ボディブック

対 策
保湿対策で天使の足に

 ゾウのかかとの治療法は風呂上がりの肌がやわらかいときに行えば効果大。はじめはクリームを塗っても、すぐにサラサラに乾燥してしまう足裏も、専用靴下を履くなど保湿対策でOK。かかとが硬くなったら、軽石のような目の粗いヤスリではなく、目の細かいヤスリを使うかピーリングクリームでやさしく角質を落とします。

37〜40度のぬるま湯にビー玉を入れます。ビー玉を踏んだり、足の指でつまんだりすることで筋肉がほぐれていきます。3〜5分。
殺菌・消毒効果のあるローションでマッサージし、足の角質をやわらかくします。特に、指と指の間は開くようにしてマッサージ。
足裏にマメやタコ、ウオノメがある場合は専用器具で取り除きます。ただし、指と指の間にできたものは皮膚科で診てもらって。

角質がとれるピーリングクリームを足裏にたっぷり塗り、少し乾かします。親指の腹を使って円を描くようにマッサージします。
ヤスリをかける。かかとと指のつけ根を中心にゴシゴシせず、やさしく円を描くように。角質をとりすぎるとかえってガサガサに。
フットクリームでマッサージ。両手の親指の腹を使って、心臓からいちばん遠いつま先からかかとの順に。内側から外側へ力強く。

仕上げはストレッチ。指の間に手の指をはさみこみ、手前に引き足裏を伸ばします。
次につま先をできるだけ伸ばし、左右に曲げたり、回転させて足の甲の筋肉ほぐします。
最後に足裏全体をこぶしでたたき血行を促したら、水分をよくふきとり、指の間に制汗パウダーを。

イラスト/内田尚子 次の対策へ

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