ツボの基本を知る
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ツボの見つけ方と押し方のポイント/ツボ監修の先生プロフィール
ツボの見つけ方と押し方のポイント
問い
ツボの位置が見つからない
答え
症状、体の部位のページで示されたツボの位置はあくまでも目安です。人によって違ったり、その日の体調でも微妙にずれることがあるので、軽く押してみて確かめるのがいちばん。奥にズ〜ンとひびくような痛みを感じたり、しこりがあるところを探してみましょう。
問い
ツボを押すとき呼吸は?
答え
一般的には息をゆっくり吐きながら、1、2、3、と徐々に力を入れていき、押し切ったところで息を吸いながら少しずつ力を抜いていきます。
問い
どのくらい押せばいいの?
答え
長時間押したからといって効果が高まるわけではありません。時間でいえば3分くらい、回数でいえば、10回をワンセットに3セットを目安に。
問い
ツボを押す強さは?
答え
普通は、ぎゅうっと押してみて、「痛いけど、気持ちいい」が目安です。その力は2〜3kg。調理用のはかりがあれば、押してみて、感覚をつかむとイイでしょう。
問い
使う指は決まっているの?
答え
一般的に親指の腹を使うことが多いですが、顔などは中指、中指を重ねて押すこともあります。また、耳などは綿棒を使ったり、爪が伸びている人はボールペンやマニキュアのキャップの部分で押したり、押しやすい物を使ってOK。
問い
いつ押したらいいの?
答え
ツボはいつでもどこでも押せるのが魅力。特に頭痛や肩こりなど痛みのサインが押しどきです。また、慢性の症状を改善するなら、入浴後のリラックスしたときに習慣づけましょう。
ツボ監修の先生プロフィール
北川 毅先生
鍼灸師。日本中医美容研究会主宰。中医学(中国伝統医学)に基づき、ツボを取り入れたエステサロン「ル・カルム」(Tel:03-5771-5325)で鍼灸治療を行う。美肌、ダイエット指導にも定評あり。
中山隆嗣先生
快整体術研究所(Tel:0422-60-2077)所長。東洋医学をベースに、心と体の"快"を意識した快整体術を創始。国内外で指導にあたる。著書は『あした、キレイになる!』(BABジャパン)他多数。
佐藤宏子先生
らくらく鍼灸指圧治療院(Tel:03-5458-4121)院長。冷えや肩こり、腰痛など、現代のストレスを抱えたOLや会社員のよき健康アドバイザーとして慕われている。ていねいな治療で定評がある。
本間令峰先生
関東鍼灸専門学校講師を務め、雑誌や新聞、テレビなどで活躍。東洋医学と易占を融合させた独自の健康指導、人生相談が話題になる。著書「お風呂の気持ち良く効くツボ・マッサージ」(扶桑社)他。
構成:栗田孝子(未来空間) 撮影:和佐田美奈子 イラスト:内藤しなこ/遠藤佐登美