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春は卒業や入学の季節です。
おいやめいなどのお祝いに、いくらくらい贈るのが適当なのでしょうか?
今年の春に、夫のおい(夫の妹の子ども)と私の親友の子どもが小学校に入学します。夫の姉とは家も近所で、お互い家を行き来し合っている仲。おいともよく顔を合わせ、私にもとてもなついてくれています。
親友とは、家を行き来することはあまりありませんが、2カ月に1度は外でお茶をしたりショッピングを楽しんだりしています。でも、子どもとはほとんど顔を合わせたことがありません。
どちらの子どもにもお祝いをあげたいという気持ちはありますが、高価なものをあげるほどお金に余裕がある訳ではなく…。
卒業・入学祝いには何をあげればよいですか? また、いくらくらい贈るのが適当なのでしょうか?
(芹田陽子・教員・29歳)
子どもに対するお祝いは5000円〜1万円が適当
卒業と入学は、ほとんど連続して行われるので、あとで行われる入学のときに入学祝いとしてあげるのが適当です。両方ともに贈る必要はありません。
お祝いは、「これで必要なものを買う足しにしてね」と言って5000円〜1万円の現金を渡すとスマートです。品物を渡すのなら、事前に親に必要なものを聞くのがよいでしょう。
相手が親類の場合は現金を渡すのもよいですが、友人や近所の方のときは、現金だと逆に相手に気を遣わせてしまう可能性があるので、品物にしたほうが無難かもしれません。
子どもへのお祝いには、お返しをする必要はないので、お祝いをもらったら、お礼の手紙を出しましょう。
お祝いは、「あげなければならないもの」ではありません。自分が「お祝いをしてさしあげたい」と思った相手に、できる範囲ですればよいのです。
自分へごほうびをあげますか? いくら使っていますか?
自分は高い? それとも安い? 気になります。
必死に勉強してきた簿記の試験に合格した際、がんばった自分へのごほうびとして、ずっと欲しいと思っていた5万円のアクセサリーを思いきって購入しました。
彼へのプレゼントは3万円程度のものが多いので、プレゼントという意味ではちょっと高いかなと思いましたが、奮発してしまいました。みなさんは、自分へのごほうびにいくらくらい使いますか?
(永瀬美保・会社員・28歳)
平均は1万円。パートナーへも同等の金額を使う人がほとんど
首都圏在住の20代〜30代の男女300名にアンケートを実施した結果、ごほうびとして、もっとも多くの人が購入したと回答したのが洋服やバッグ、靴など。ただし、女性は20代、30代とも70%以上の方が買ったと回答しましたが、男性では30%ほどでした。
男女ともに多かったのが食べ物。普段は手が出ない高価なものを食べて、ぜいたく気分を味わうということでしょうか。
金額では、1万円くらい使う人が最多という結果。でも、10万円以上出すという人が約4%いました。これに対して、パートナーへのプレゼントの平均は1万円。10万円以上使う人は一人。あなたはどうですか?
女性はブランドもののバッグやアクセサリーを購入している人が、男性はパソコンやデジカメを購入している人が多いよう。50万円ほどかけてエステに…という女性もいました。
もっとも多いのが1万円。次が1万円〜5万円、続いて5000円以下という結果に。男女とも30代のほうが、ごほうびに使う金額が大きくなっています。
もっとも多かったのは、10万円までなら使うという人。次に3万円まで、5万円までという人が多く、実際に使っている金額以上に使ってもいいと思っている人が少なくないことが分かりました。1000万円までなら使う(33歳・男性)という強者も。
1万円程度という人がもっとも多く、続いて2万円〜3万円という結果。全体的に男性の方がじゃっかん高めでした。0円という男性が5名おり、そのすべてが20代の男性。プレゼントは金額よりハート!?