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一攫千金も夢じゃない 株(株式投資) stock
ここ数年でぐっと身近になった株ですが、まだまだ「怖い」「難しそう」という人も少なくないはず。
でも、株は私たちの生活に密着した、とても分かりやすいものなんです。

売買益、配当、株主優待など、株にはお楽しみがいっぱい!
「株」がなければ世の中から商品が消える!?
 私たちの身の回りにある商品やサービスの大部分は、「株式会社」によって作られたもの。株式会社は事業を行う資金を集めるために、資金を提供してくれた人( 投資家)に対して株を発行しています。つまり、あなたの手元に届く商品やサービスは、投資家が株と引き換えに提供したお金を元に作られているわけです。
 では、株式会社に資金を提供して株を得たいと思った場合は、どうするのでしょうか。その企業の株が証券取引所で流通(上場)していれば、そこを通して買い注文を出し、買うことができますし、流通していなければ(非上場)、 自分で売ってくれる相手を見つけることになります。
 証券取引所で株が売買されていは、めるといっても、そこで直接売買できるわけではありません。私たちが株を売買する場合は、証券会社に口座を開き、そこから東京証券取引所などの証券取引所に取り次いでもらって売買するしくみになっています。

最大のオモシロサは買って・売った差額
ネット証券の登場などで、以前より身近になった株。株の一番のメリットはなんといっても売買益。株が安い値段のときに買って高くなったときに売れば、その差額が得られます。
私たち株を楽しんでいます!
山田豊さん 株価が好調だから
売買益を狙う!


中長期での運用を考えていた銘柄の株価が上がったので、売り注文を出しました。少しだけ利益がでて満足!
  山田豊さん
千葉県・30歳・会社員
株歴:9カ月
  上杉由美子さん やっぱり株主優待が
魅力的!


株の目的は、株主優待。食事券や商品券などがもらえるとトクした気分に。優待内容のチェックは欠かしません。
  上杉由美子さん
埼玉県・32歳・会社員
株歴:5年
 二番目の魅力は配当金。配当とは、企業が儲けて余ったお金を株主に還元すること。ある一定の日時までに株を購入し、その企業の株主名簿に記載されれば、年1回、または2回配当金が支払われます。ただし、儲かったお金を今後の事業拡大に回したい成長途上の企業や赤字の企業などは、配当金がない場合もあるので注意しましょう。
 三番目の魅力は株主優待。配当金と同じく株主名簿に記載されていると、年1回または2回、その企業の商品や食事券、金券などがもらえるというもので、個人投資家の人気を集めています(行っていない会社もあります) 。
ほかにも株主総会に出席し意見を述べる、重要な決議の議決権を行使するなどの権利もあります。

株・投資情報はココでゲット!
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投資信託協会
http://www.toushin.or.jp/
基本情報をチェックできるサイト
投資信託協会とは投信の健全な発展のために活動を行う団体。投信のしくみや種類などの基礎知識から、購入方法など実用的なノウハウまで、初心者向けの情報が豊富。購入後の相談を受け付けているのも心強い。
日本証券業協会  証券教育広報センター
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証券投資の知識が学べるサイト
株式、債券、投信のしくみや投資に役立つ知識を分かりやすく説明してくれるサイト。投資の初心者から投資経験者で知識の再確認をしたい人まで、幅広く利用されている。ユニークな相場格言コーナーも。
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デメリットを理解してリスクも覚悟しよう
 一方、株のデメリットは、やはり値下がりにおけるリスク。株価は、企業の業績、今後の経営戦略、金利や為替、政治、天候などさまざまな要因が絡み合って上下します。株価が買ったときより売ったときの方が低ければ、その分、損をしたことになるわけです。
 また、企業が破産した場合にはその株は価値がなくなること、上場廃止になったり、上場をやめた企業の株は、取引所を通じて売買できなくなるので、極端に売買しにくくなることも理解しておく必要があります。

株式投資への第一歩は口座開設から
  株を始める第一歩は、証券会社に口座を開くことから。手数料は少し高いものの、実際に支店があって投資アドバイスも受けらる総合証券、手数料が安いネット証券などがあります。
 株は、それぞれ1株、10株、100株、1000株などのまとまりで売買され、そのまとまりの最低単位を1単元と呼びます。株価が500円で1単元が100株であれば、その株を購入するのに最低必要な額は5万円というわけです(手数料を除く) 。
 より少ない金額でチャレンジしたい人には、通常の売買単位の10分の1の金額で売買できるミニ株、月々1万円からの積み立てで株が購入できる株式累積投資(るいとう)などがあります。  


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